D!S!E!

ハロプロおたくの書き散らし雑記ブログ。

まーどぅーは銀河のきらめき

少し間があきました。
その間、花びら集めで脳死周回してたり最近が刀のメダリオン集めるのに脳死周回するのに勤しんでます。

さて。

最近なんですが。

まーどぅーの過剰摂取で動機が止まらない……!

まーどぅーオタのみんな生きてる???わたしはむりです😇🙏

いやもうなんかアプカミとかUTBとか演劇女子部のパンフコメントとかもう…やばくない…?(語彙力がなさすぎる) もっとえぐいぐらいまーどぅーでお金搾り取ってほしいし貢がせてほしい…頼む…事務所……(五体投地の顔文字)

モーニング娘。20周年記念イベントがあった

昨日は娘。20周年のイベントがあって、TLが湧いた。そこでなんと、まーどぅーのロボキッスが披露されたのだという。スペシャルゲストとしてさゆとれいなも参戦して、「大きい瞳」を歌っただなんて聞いた日にはもうチケット取らなかったのをめちゃめちゃ悔やんだ。
私!!!!その日!!!!生きてたんですけど!!!!!この世にいた!!!!!!

以前の夏ハロで田村芽実ちゃん(アンジュルム/以下、めいめい)と佐藤優樹ちゃん(モーニング娘。'17/以下、まーちゃん)のロボキッスが披露された日、私はその現場にいた。そのライブが終わった後も、昨日の娘。20周年イベントが終わった後と同じくTLは湧いていた。
忘れられなかった。当時、エースの頭角を現していた二人のデュエット。しかも、曲目はロボキッス。

ロボキッスといえば、辻希美ちゃんと加護亜依ちゃんのユニットW(ダブルゆー)の曲。これぞハロプロの元祖シンメユニットでは?と思ってる。
私は当時リアルタイムで追っていたわけではないんだけど、WのMVを今見ても新鮮で色褪せることはないし、歌もダンスもハイレベル。 そういう名曲を、ハロは形を変えて、様々なメンバーで歌い継いでるというところに歴史の重みを感じる。

最近のまーどぅーはというと、残された時間を大切に過ごそうとしているというか、なんだかそういう雰囲気があるように思う。まあ当然といえば当然なのかな…… UTBのハル先輩のグラビアとか、前の回のは演技指導なしって。で、まーちゃんとても自然に笑ってるんだよ。
だけど、どぅの卒業が近づいてきた今その写真をまじまじと眺めると、幸せなんだけど、切ないような悲しいような気持ちにもなってくる。
それと同時に、いままで見てきたライブのこととかをふと思い出したりもする。先に抜擢されたのはまーちゃんの方だった。くどぅは後からそこに追いついたかたちになる。
ずっき卒業ライブの、Mr.Moonlight ~愛のビッグバンド~のまーちゃんの幸せそうな顔といったらもう、見てるこっちが照れそうになるくらい良い笑顔をしてる。

まーちゃんの最初の転機はれいなの卒業ライブの時だったと思う。

当時、まーちゃんが一番懐いていた先輩が6期のれいなだったんだけど、そのれいなの卒業ライブ。
娘。は昔から、大切な人が卒業すると残されたメンバーはその人のいた穴を埋めるように大きく成長するというならわしがある。
事実、このライブの後からまーちゃんは大きく成長してどんどん頭角を現していった。
途中、Rockの定義というれいなのソロ曲で9期の鞘師と一緒にバックダンサーを務める。
この曲じゃなかったかもしれないけど、まーちゃんがカメラに表情を抜かれたとき、何かをこらえるような顔をしていることがある。悲しみを押し込めて、それでも私はステージに立つんだからしゃんとしていよう、そんな感じの。その横顔のなんと美しいことだろう。

今度のくどぅの卒業は、まーちゃんにとって、モーニング娘。に加入してからずっと一緒に走ってきた同期の卒業。
それがどんな化学変化をもたらすのか。卒業ライブでどんなパフォーマンスをするのか。
それはまだわからない。
けど、大きな影響を与えることは確かだ。

冬の予定が立てられないからはやくどぅ卒業ライブの申し込み告知来ないかな、と思っている反面で、そのお知らせが届いてしまったら明確に終わりが切られてしまうから来なくてもいい……なんて思ってる。
こういうのって砂時計に似てると思ってて、時間があるときはまだ先だ、って思っちゃうんだけど、いざ卒業ライブが始まってしまうと時間はあっという間に過ぎてしまう現象。
時間はいつでも等しく流れているはずなんだけどなんでだろう? って思う。 秋ツアー入るの楽しみだけれど、冬がこなければいいのに、とも思ってる。そしてもっと貪欲にチケット取っておけばよかった。まだ今からでも足せるから頑張ろう。

アア〜〜〜〜〜〜〜まーーーどぅーーーーーーー